フォーチュン・カラットの話をしたい
今更?
今更でも語るんだよ発作だよ。
今回は映像編、ライブシーンのスクショと共に語ります。
前と同じです。
正気になったら負けルール。
コーデチェンジシーンが良いよね
曲の前に大事なコレですよね、うん。
まずここですけど、腕といい足といい芸術品かな……。
あと普段の服着た描き方だと分かりにくい胸のシルエットがなかなか露骨に描かれますよねここ。
他のキャラとの比較ができそう。
お前その人差し指は何だお前……!白鳥……!という感じがして大変アレですが、つまり七星の教育が悪いよ(幻覚)。
自分に対する他者の認識分かってますかと問いたいですが、分かってやってるとしたら破壊力増すだけだし、まあ分かってやってるのかな……白鳥だしな……。
どちらも美人なんですけど、とりあえず手指が良い。
1枚目の左手の綺麗に伸びたのも良いし、2枚目の閉じた手の、親指と人差し指の重なり方が絶妙というか、最高ですよね……。
じゃあやっと曲入るね
暖まってきたところで曲に入ろう。
暖まったよね。うん幻覚が。
掲げた右手の優美なること白鳥の如しですよ。
いやここ最初見たとき見惚れました。
右手指が綺麗に伸びてこの、手首の角度が、絶妙に美しいのこれ見てこれ。
イントロが静かに音階を下げるのも、何か水面に降りてきた白鳥のようで、そこで空を仰ぐ白鳥が見えてきますホラホラ見えてきた。
はいイントロのココ!!
ココね!!
左肩越しの笑顔がね!!!
美人!!!!!
……以上です。
あ、はい、落ち着いてます。正常ですよ。
「でもきっとあるきらめき」のところのこれもこう、ハートがあざとい……好き……。
そしてこの、目を閉じた表情もとても優しい美しさが溢れていて誰か肖像画にして。
「光り出す瞬間は」の辺りですね。
スケートシューズでもないのにここまで綺麗に滑るとか流石、白鳥アンジュは違いますよね……。
この後もスケートに似せた動作が入るので違いを楽しみましょう。
ここは広げた腕の美しさと靡く髪の広がりをね……。
「ホラ そっと君を待ってる」の時の差し伸べられた手がまた、左手の中指から小指が凄くいい。
「You know 大丈夫」
この右手を差し出して、捻り、背側に流す動作があまりに流麗で。
髪の靡きもまた芸術的で、ここから身を回す動きまで含めてとても綺麗です。
「find out precious 揺るぎない」
ここは右手で後ろから上げた右足のシューズを掴んで滑る形。
スケート的に近いのはビールマンスパイラル……になるのかな。
専門知識が弱いのでその辺り勉強必要ですが、背景の変化も含め優美さUP!ですよね。
やってみたモーションが優雅極めてるのは最早語るまでもないのですけど改めて見てコレ最高ですよ。
特に語りたいのは次の一枚。
「アン、ドゥ、トロワ!」の「トロワ」のところのこれ。
笑顔が堪りませんよね……。
それが言いたかった。伝われこの思い。
ファットカンパニーかフリーイング辺りがフィギュア出してくれないかなあ!!!!!
これはもう、聖母を描くのと同じくらいの素晴らしい一枚ですよ。
フィギュアなんか出た日には御神体ですよ。
だから出してくださいお願いします。
この宝石を象った指を通す視線がね、堪らない。
ここまで色々と連打でダメージ受けたところにトドメの一撃。アリアはしんでしまった。
大事なのはフィーリングだよ!
最後はイントロと同じポーズから羽を休めるように両腕を下ろすまでの動作……!
宝石を通す視線の後に見る最後の光景って感じですね、ええ感動的。
いやぁ……芸術ですね……。
見直すといいよ
結局言いたいのはコレなんですけど、一挙一動見直して脳に刻んで脳内再生してはどうだろう。
いやフォーチュン・カラットに限らずライブシーンがとんでもない出来なわけで、推しのライブシーンここ好きポイント詰め合わせ記事書きたくなったから仕方ない。衝動衝動。
前回より短いしだいぶ正気だと思いますね今回。いい傾向。
また何か思いつきが出てきたら、次の記事に念を込められるといいですね。