Pretty Festival!5/22
久しぶりの
イベント自体はそうでもない気がするけど普通に数ヶ月前ですね……。
記事は久しぶり。
忘れないうちに備忘録みたいなやつになるけど書きます。
冒頭 プリティーアワード
なるほどライブじゃなくて延々「10周年イベント」と言い続けたのはこういうことね、という感じのプリティーアワード。
全部覚えてる気がしないので覚えてる範囲で行くと、
・メルパンの表彰でメルパンより前に出る赤城あんなと「拍手!」とか後ろから煽るメルパン
・ハケ方が慌ただしい赤城あんなとひっぱるメルパン
・赤城あんなに表彰状渡して夫婦漫才化する萌黄えも
・セインツ3人からシリーズ皆勤を表彰されるめが姉ぇ
・アナザーだいあへだいあからの表彰
・出てくるたびにいちゃつくリングマリィ
・ソルルを表彰するルルナ、ルルナをエスコートしてハケるソルル
・姉妹で表彰状渡し合うことになった北条姉妹
他
覚えられませんね濃すぎる。
アナザーだいあへの表彰その場で読んでる佐々木李子さん本当に幅がすごかったし、萌黄表彰→そふぃ表彰での久保田未夢さんも一瞬で切り替わるのがすごい。
個人的な推しどころはやっぱソルルナの、ハケるときに「エスコートするよ」ってスッと手を差し出す斎賀みつきさんがめちゃめちゃ好きで、その手を取る山村響さんもホント似合ってて最高でしたね……。
斎賀さん、フィルターネタ好きです。
ライブパート!
1.好きにしてI-I-Z-E
いきなりWITHとは思わなかったんですよねぇ!
油断して事前に聞いてませんでした許して……。
でもほんと、ギラギャラもですけど、カッコつけたのがカッコいいのずるいですよWITH。
好きになるじゃん。
2.Darkness Soul
Dark Nightmareは音源くれんか!?
初めて聞いたけどカッコよさの軸がラップパートとかに寄ってて、WITHとは違うかっこよさだーってペンラぶんぶんしてました。
ほんと、音源ない曲出してくれよな。
3.Burn! Cosmic Liberty
音源!ない!曲!出してよね!!!
コスモさんのこの曲はよく覚えてて、なにせ初めて行ったライブで発表された新曲でした。
Bメロあたりでリズム変わるのが好きで、サビはコール入れたくなる。
頼むから音源をね。
4.Miss.プリオネア
しゅうか様のプリオネアホント好き。
ガァララもどっかで見てるといいなってなるわけよ。
ステージ構造が花道付きだったのと左右の小ステージが近くて、そこを歩いてくれたので間近だったの本当に良かった。
5.Believe My Dream!
マイドリは今回すごかったですね……。
間奏のアオリはいつもあるやつですけど、今回はみんなの夢を聞かせてね!って言われたら話してしまうよな。
6.トライアングル・スター
近かったんだよなあ!
中央と左右の小ステージだったおかげで、芹澤優さんが近かった。
これもコール入れたいというか、パラ曲のライブ向きなやつですよね。
聞き慣れたおかげで、割とノれたの楽しかった。
7.Brand New Girls
メンバーはらんがだけどらんが名義じゃないんでしたっけかこの曲。
てっきり新曲ドリーミング☆チャンネル!やるものかと思っていたので不意打ち。
まあ好きなので無問題なんだよな……!
こういうちょっと抑えた曲でバランス取るの、チャンの役割みたいになってるんですかね。
8.フレンドパスワード
目の前の小ステージでスタートされた上に歌いながら手を振ってファンサする佐々木さんしか思い出せねえ。
歌唱力ほんと尋常じゃないですね……。
でもあれですね、相変わらずペンラは白が優勢。
まあ私が宗教的理由によって白を振れないだけだからな……。
9.プラネタリウムの殻
指出毬亜さん!!
しかもフルコーラス……!
CD発売前に聞けるとは思いませんでしたので感謝ですね。
歌も振り付けも良かったんですけど、ミッドナイトジュエリーコーデだ!?って衝撃のほうが強くて。
そりゃ他にコーデないしアリスの方だってワンダーサーカス新造してたんだからそらそうなんですけど、いやはや凄い。
明日も見られるといいのですが、どうなるか……!
10.Lustro della LUNA
主従連続で山村響さんのルーストロ……!
こっちもコーデ新造だし、髪型やリボンでルルナに寄せてるし、声の通りがすごく良いし聞きやすいし。
こっちもフルコーラスだったのですが、やっぱ優しく閉じ込めるような歌詞に聞こえたような気が……するけど覚えてないですね余裕が無い……。
11.スパイシー♪ホット*ケーキ
ウワァァァァノンシュダァァァァ。
ノンシュガー、出てくるとノリが一瞬で切り替わるので凄いです。
初めて参戦したライブでノリきれなかったのをよく覚えてます。ええ悔しくて。
お陰様で今回は楽しく触れた感じがします。
でも相変わらず色よく分かってないですねピンク緑オレンジとかでいいんでしょうか?
12.Neo Dimension GO!!
Tricoloreのライブは初めて聞いた気がするけどどうだっけな!
映画も見たし万全でしょう……!って感じですが、この曲もmon chouchouも声を重ねていくものだからどう振ったらいいんだ!というところがちらほら。
でも斎賀さん佐藤さん赤崎さんのそれぞれの声が絡んでまとまるのすごい良かった……。
13.プリマ☆ドンナ?メモリアル!
死じゃん。
このためのセインツ、このための6人。
フルコーラスして欲しかったのはありますけれど、それでも凄まじい。
トークの端々から「見守る」側が滲む阿澄さんが今日はメインだぞ!ってなるのも良かったし、やはりこの曲をこのメンバーでというのは卑怯ですね。
セインツがハケてからのトークで感極まって涙ながらに想いを語る林さん、本当におめでとうと言いたい。
聞けて本当に良かった。
お知らせパート
ライブグッズやリズ/パラ青盤箱、チャンCDのだいあやおしゃまのが出るとか、キラッツがオルフレ参戦とか色々。
それを中央で林さんが話す間にパラ組二人がめちゃめちゃ自由にしてて、カメラに客席にファンサばらまくわ伊達さんが花道出てきて茜屋さんに止められたり止めた茜屋さんが今度は花道出てきたり、ホント自由だな……。
しかしオルフレのキラッツコーデ、各KRのグレードアップというか、さらに鬼デザインな衣装になっててワクワクしますね。
桃山のコーデのスカートがハート型の波になってるのヤバ……となりました。
締めのコメントと
キャストコメント
ここいつもだと全員入れてたところ、流石に30人だと多すぎるってことなのか一部になりましたね。
マイドリが「#マイドリに教えて」で夢を教えてね!とか、個人的に嬉しかったのは芹澤さんの「福原あんとしても歌いたい!」でしたが、ええぜひリズ組各作品からユニットで、よろしくお願いします。
それこそマイドリにだな。
でラストは、
14.Make it!
最後はクルージングかどっちだと思ったけどまあこっちですね。
キャストコメントメンバーは大ステージ、他メンバーは小ステージで歌って手を振って。
ファンなら知ってる、とは限らないですが(チャンだけのファンとかいるだろうし)知名度はトップクラスでしょうし、盛り上がるよねこれね……。
Cメロがうろ覚えなの忘れてましたがそれはそれ。
交じる中で斎賀さんの声が聞こえるのが好きなんだ。
初日終えて
最後の挨拶、主人公6人だけ残っての挨拶とかも嬉しかったし、来てよかったなと思えましたね。
しかもエンディング終えてからの「特報!」って、正直「おっアイドルランド動きあるかぁ?」くらいで見てたらパラチャン各単独とか、備えないとな……。
前半にアワードがあったぶん、ライブパートが控えめな印象はあるものの、それはつまり「10周年イベント」と言っていたのがそういうこと、というやつで、そのアワードも濃いから困るんですよ……!
各単独はここでカバーできなかった部分の押さえもあるのかな、とは思いますし、そちらもまた楽しみ。
そこまでにコロナが落ち着いていて、コール入れたりできるといいのですが、さてどうか。
明日はキラッツが揃わなかったりするものの、ガァルマゲドンが来るのがとても楽しみですね……!神曲とかがるまげみでラタトゥイユとか期待が膨らみます。
まだまだ、楽しみは終わりませんね!
人生で初めて同人誌出した話
そういう話
まあいきなりタイトル詐欺すると以前合同誌に寄稿させていただいたことはありました。個人で出すのが初という話ですな。
何を書くって、まあただ何をどうしてどうやったよってだけの手順書ですが、最後に宣伝もします。あと推し作品の宣伝もする。
まあそういう感じのいつもと変わらないノリのやつです。
まず印刷所を決めよう
印刷所どうしよう、から始まりました。
まあ前回の合同誌でお世話になったのを参考に……ってことで、その本の奥付みて印刷所チェック、サイトを見てみる。
今回使ったのはしまや出版さん。
へえー印刷プランいろいろある……ぶっちゃけよくわかんねえな……などとなりつつ、
「文芸セット特設ページ」なるものを発見。
文字書きさんにとって使いやすい、と謳っているし正直カバーとか馬鹿みたいにハードル高いと思ってたので、助かりました。
この中から今回選んだのは「文芸オンデカラーカバーセット」。
決め手としては
- 用意されたデザインから選んでカバーを付けてくれる、フルカラーが約300種類
- 同じく表紙デザインも選べる、単色約200種類
- 10部からの少部数で刷ってくれる
こんな感じで決めていきました。
分かったことはめちゃくちゃ広い範囲のオーダーに応えてくれるということ。
あと分からなかったときは問い合わせすればそのように見積り組んでくれて、それがめっちゃ助かる……。チキン発動してメール問い合わせしたら向こうから電話来て、めちゃくちゃ申し訳なくなったので次から気を付けようと思った。
印刷所を先に決めたのは後から考えたら正解だったなーって思いますね。
原稿を作ろう
まず色々経緯の説明。
2019年1月、私はある作品に出会ってしまいました。
その名も「キラッとプリ☆チャン」
推しが出来たり記憶を失ったり色々あって、筐体ゲーム(よくヨーカドーとかに置いてあるあれ)のマイキャラで小説未満SS以上くらいの何かを書き始め、privatterに載せていました。
今回本にしようと思ったのは、最後まで書き終えて、色々応援貰ったりして、よっしゃやるかって感じで、なので原稿自体は大方できていたわけです。ずるい。
今回ここからやったことは
- 章立てに構成を変更
- JASRACへの申請
- あとがきや目次などの追加
- ページ数の調整・計算
順番に行きましょう。
1.章立てに構成を変更
これは私の載せ方の問題で、「第一幕の1」みたいな形で、章をさらに3、4分割した形で載せていたので、これをまとめて調整したりしました。
載せ方の問題ですね……書き方……。
2.JASRACへの申請
これもまた特殊ケースな気がしますが、原作の作中曲の歌詞を各所で使用していました。ライブシーンとか書いててそこで。
なので使用した楽曲について、歌詞使用の申請を行いました。これ権利大丈夫?って指摘してくれたフォロワーさん感謝です。
でまあ色々調べて他の権利関係まとめてる協会とか調べて結局JASRAC管理ってことが分かって、申請書に必要事項を記入した、と。まあそんなに煩雑なことでもなかったです。
3.あとがきや目次などの追加
あとがきとか目次、あと今回はキャラ紹介入れたり、書き下ろし掌編入れたり、楽曲の許諾記載入れたり、そうそう奥付も入れて……。
色々やったな、ここが大事な気がする。
書き下ろしは、改稿したとはいえお金をいただくものである以上、何か追加の要素がなくてはな、と思って追加いたしました。短いものなので、そこまで時間かけずに仕上げて入れて、と。
あとがきには何を書いたらいいのか……ツイートみたいな気分で書くものじゃないし、としっかり丁寧に、でも自分らしく、言いたいことまとめて、って結構大変でした。未だに正解が分からん。
キャラ紹介は予定していたものだったのと、ただせめてキャラのビジュアル伝える一助に……と、以前描いた顔イラストを付けてみたりしました。下手でも許してほしい。
なおキャラ紹介ページだけ紙変えてカラーで入れてもらいました。イラストの為にな!
楽曲の許諾掲載は簡単ですね。JASRACに申請して返ってきた書類の許諾番号と、使用楽曲のタイトル・歌手・使用した章を載せました。最低限、許諾番号を載せないと意味ないですからね……。タイトルとかは趣味です。フル聞いてみてね。
奥付にはタイトル・発行者(私のこと)・Twitterアカウント・メールアドレス・印刷所・原作タイトル・無断転載ヤメテネ系の記載。まあ、前の合同誌参考にしました。めっちゃ助けられてる。
最後に目次ですけどこれページ数で変動しまくって大変でした。最後の最後にページ番号ミスったまま納品したからな!仕方ねえな!
なので叩き台作ったらページ数の調整とともに修正してく感じです。もうこれは仕方ない。
4.ページ数の調整・計算
Wordで書いてたので(他のエディタ使えって言わないで……ぶたないで……)しまやさんのテンプレートが助かりました。
ここに本文流し込んで、あと「しまや簡単word入稿」を使いました。wordテンプレートで作成した原稿をPDF形式で確認できます。
丁寧に説明してくれているので難しくはないと思います。
まずはテンプレートに突っ込んだ文面を章ごとに分けつつ、中表紙(どう呼んだらいいのか、表紙めくった最初のページ)とか目次とか入れて、偶数ページから各章始まるように、という調整をしていきました。
やってみたら片面カラーにしたキャラ紹介のおかげで見開き真っ白になる部分ができて、わあってことでちょいとポエムなページ入れたりしましたが。まあそういう感じのライブ感が上手く効いてくれたらなって感じ。
で各ページ決定したら目次のページ番号を調整だーってなるんですけど、これを忘れて入稿したもんで刷ったやつのページ番号ズレてます。てへぺろ。
印刷依頼をしよう
しまや出版さんのユーザーページでアカウント作って、印刷見積りの作成です。
https://shimaya-ec.net/(何か埋め込みにならなかった)
ここもサイトの指示に従って、って感じですが、いろいろ困ったときにはとりあえず問い合わせです。ホント大事コレ。
「キャラ紹介のカラーページを片面で本文途中に差し込みたい」とか、そういうわがままをどうすれば叶えられるのか教えてくれますし、何なら向こうのスタッフさんが見積り作ってくれてマジ神……ってなります。臆してないで連絡しような。
今回別にイベント出すとかじゃないので、7/1の発売に間に合わせて出せればいいやーってことで、15%割引の早割入稿で依頼。間に合わせました。
書き下ろしを準備しよう
お金貰うんだからweb掲載した以上の物をお送りしなくては、ということで書き下ろしを用意。
届くまでの間で書いて合わせて載せようと決めて書き始めました。
コレBOOTHでおまけファイルとしてDLできるんですけど本編読んでから読んでほしいですね!!アフターエピソード的なやつなので!!
でまあ、ががーっと書いて、ええまあ発売ぎりぎりまで……。の後pdfに変換して準備完了。ここは書くだけですね。
販売サイトを決めよう
今回はBOOTHを使いましたが、色々ショップサイトはあるようです。
ただまあ事前にpixivのアカウント持ってたのとかもあって、今回はBOOTHで。
ここではショップの名前決めたり商品の名前決めたり、金額やその他もろもろ設定していきました。
別に難しいことはなかったかな。
あ、最後の最後、商品ページ公開してオッケー!と思っててショップの公開忘れてたとかありました。気を付けよう。
本が届いたら
中身のチェックをした上で、購入されたら発送準備とかしないといかんのですな。水濡れ対策したりとか考えて、ネコポス(BOOTHの発送方法として選択できました)適応サイズに収めて、と。
発送自体はメルカリとかと同じく、購入者の登録した送り先住所などをQRで表示、そこから送り状自動で作って、って流れなので、これも簡単ですね。匿名配送が手軽になるのはいいことだー。
まとめ
- 原稿の調整大変、特にページ数と目次
- 印刷所さんは優しいので困ったら連絡しよう
一番大事なのはこの二点だと思いました。ホント、印刷所さん優しいので……。
今回刷ったのはフォロワーさんの後押しや、何より私が形としてほしい!と思ったので刷った、というものですが、たとえ人から見て稚拙だろうと読んで何か思うところがあったら良いなと思う次第。
トッププリチャンアイドル、白鳥アンジュに憧れる少女「詩上アリア」。
姿を消した白鳥アンジュを想ってデビューを迷う彼女の前に、ある日現れた謎の少女「白星アルビレオ」。
アリアがアルビレオとの出会いで踏み出した一歩。
夢、憧れ、出会って得た大事なモノ。
そういうお話にできたと思います。
もしよければ読んでほしい。その前に「キラッとプリチャン」見てほしいしそっちの方が重要です。1期はアマプラ、それ以降気になったらdアニメストアにGOです。
私の人生を変えられた作品。どうぞよろしくお願いします。
プリ☆チャン、良いよ。
【絆】ウルトラマンネクサスを見た
ウルトラマンネクサス見ました
半年ぶりのブログ記事がこれです。見終えて30分以内に書き始めた。ライブ感。
いやあ最終回とか凄かったんだけどもうなんか、ねえ。
凄いわネクサス。
言いたいことがあるので書こうと思った。
長くなるかは知らんが意味はあると思う。
思ったこと書くだけだから見やすいかは知らん。
あとネタバレ全開です。
キャラクターがしんどい
メインが全員辛い。とりあえず3人ほど。
まず主人公の孤門一輝。
元レスキュー隊員。一話でTLTに異動、鬼訓練されて戦場にぶち込まれる苦労人。彼女と仲良くやってたのにTLT入りで引き離されるしその彼女はすでに死んでたし殺された理由は「孤門と親密になったから」。辛い。
巻き込まれて振り回されて、苦しんで悩んで、助けられて少しずつ進んでいった主人公。
とにかく序盤が哀れに過ぎる。
なんで孤門くんこんな辛い目にあわされるの……?って思ってみてた。リコ居なくなったときとか見てられなかったよな。
彼女を失って憎しみにとらわれたり、それを乗り越えていく流れとか、すごく主人公してた。心地いい夢か辛い現実か、それを乗り越える部分大好きです。
最後に希望を受け継いで立ち上がった孤門くんだけど、彼もまた次の誰かに受け継いでいくのでしょうか。
諦めるな。諦めず乗り越えた彼の言葉としてとても重いですね。
二人目、姫矢准。
知られないまま戦った英雄。ある意味とても「英雄」だったと思う。
過去に目の前で大切な少女を失って、それに後悔し続けて、その贖罪のように戦って、その理由も何もほとんどの人間に知られないまま戦っていった人。
誰かの為に戦う姿とその内心を知られないままという部分、とても「英雄」ですねクソ……。
何のために光を得たのか、その答えを探して、それを受け継がれるものと信じて、戦って。本当に英雄でしたね。
ネクサス前半OPが「英雄」なの好きだしなんかむかつく。
三人目。
千樹憐。
推し。
デザインベビー。それゆえの短命。それでも人を呪うことなく生きた人。
ホントお前は何なんだ。彼にキレて後半終わった気がする。
遺伝子操作で生まれたデザインベビーであり、そのエラーによって寿命は登場時点ですでに短く、ってのを出てきて二話くらいで察して甘ギレしてた。許さねえ。
彼は最後には「誰かを守るために生きて、生き切る」ことを選んだわけで、それはあまりにも美しい精神性で、だからこそ私はブチ切れたわけですが、彼の光は正しく受け継がれたんだな、というところで全部片付いた感じします。
最終回まで耐える必要があったわけですけど、これ当時一週間待たされたんだなあと思うと凄いですね。多分私は子供時代に見てたら逃げ出してる。
なお私は最終回手前まで「憐の代わりに世界をぶっ壊して憐に倒されて消えたい」とか思ってました。きたねえ人類は滅亡しろ。
番外。
溝呂木眞也。
推し。
強かったが故に力に飲まれた。悪に落ちて野望に向けて人々を巻き込んで暗躍し、姫矢も孤門くんも副隊長もリコもあらゆる人を苦しめた。
姫矢に敗北し、記憶を失い、両親を失わせた少女リコに謝罪したいと逃走し、力を失い、最後に憐を守って死ぬ。
正直、闇の力に飲まれた弱さも含め、とても好きです。
人間らしいというと他がそうではないみたいになってしまうけれど、人の強さを見せたウルトラマンに対して、彼は人の弱さと、それでも人が持つ善性を見せてくれた気がします。
あと顔が良い。逃走時にも髪キメてて好き。
「光」の話
私がキレたものの一つ。
適合する要素を持つ人間を導き力を与えるもの、と解釈していますが、その根幹は人から人へ受け継がれる力、と。
いや、うん。
正直性格悪いと思いました。
適合する要素、その中にはまあ、自分の弱い部分だったり後悔だったり、克服する部分を持っていて、最後にはそれを克服し答えを得る、みたいな流れが出来ているわけですが。
その要素の中には「誰かの為に戦う、たとえ何度折れても」みたいな、本人の自覚・無自覚に関係なく、どうあっても守るために自分を犠牲にしてしまうところもあるんじゃないか、と思ってしまい。
つまるところ、管理官の言っていた「光の器」というのもあながち間違って無くないか……?という。
本人の無自覚の善性、自己犠牲精神を前提にした光の巨人とかお前……!となったわけです。
細かい設定まで追ってはいませんが、全体見た感じの感想としては、うん。
導く過程とはいえその対象の自己犠牲精神を闇に対抗する手段にしやがって憐はそんなことの為に生まれたんじゃねえ……!という結局また千樹憐だよ。
千樹憐のこと
何がつらいって「そう作られて、その在り方を受け入れて、そう作った人々を呪うこともなく守ろうとした」のが本当にダメ。
そう作られたなら世界を呪う権利があるんだよお前は。
そんな風に作られて寿命短いままに生きて、他人の為に人生を使うとか、そういうの私は許しませんよ。
人に作られて短命で、それでも人を呪わないから光に選ばれたんだろうけど。
他作品の推しで「そう作られて、その在り方に不満を持って、その在り方の中で足掻いて他人を傷つけながら、それでも自分の在り方を変えようとした」というのが居て、そうあって欲しかったし、それでもそうしないから千樹憐なんですけどね。
自分の命が助かる可能性よりも、その間に失われる人々の命を優先してしまう在り方といい、そういうところが好きだけど嫌いです。
でも最終回ラストで救われたのが分かったので、この怒りはどうしたらいいか分からない。
TLT北米支部襲って憐に倒されたかった。
結局何が言いたいか
人が受け継いでいく希望、託し託されるもの。
絆、というのは確かにそういうもので、最後の最後で孤門くんが変身したあの姿は、人々の希望を受けたものなのでしょう。
先述の自己犠牲精神についても、そういう人々の希望を受け止められるのはそういう人物、ということなのでしょう。
人の闇、恐怖。それを超えて前進するのは希望を受け継ぎ繋いでいくことだ、ということなのかな。
全体通して「暗い……!しんどい……!あちょっと明rしんどい!!」みたいな感じでしたけど、最後まで見てわかるのは、人間賛歌みたいな部分がありますね。
最後まで見ないとしんどいけど、最後まで見たら全部ピースがハマる感じ。
一ヶ月ないくらいで一気見しましたが、本当しんどいところも多いし放送短縮も分かる。
ただ見ていて面白かった。本当に面白かったし、スッキリまとまる最終回と言い、見事でした。
人の闇を乗り越えるため、人々の中で受け継がれる希望。
それこそが絆-ネクサス-。
P.S.
私の実況を愉悦してたフォロワーの皆さん、ゆるさんぞ。
【予定外の夜】プリパラ&プリ☆チャン winter live 2019
昼の部の後
前の記事で昼の部終わりまで書いたんですが、その後相互さん(色々と事前に教えてくれた方)と物の受け渡しのため合流しまして。
聞いてみると夜も参戦されるとのこと。
流石だなーとか思ってたんですが、夜ならもしかしたら昼いなかったキャストさん来たりするかも……?みたいな話を聞いたので。
迷った挙げ句夜も参戦決めました。
夜ノ部
とはいっても、頭はキラリストでイェー!したりしてて変わりないところもあったので、昼夜で変えてたところをメインに。
2曲目は「ダイアモンドスマイル」でした……。
イントロからアップテンポで会場が弾ける感覚、とても良かった。
キラリストはスクリーンに桃山どーん!だったのが印象残ってるんですが、こっちはむしろ音の盛り上がりが記憶にある感じしますね。
その後パラ2曲は変わらずで、続くノンシュガーが「スパイシー♪ホット*ケーキ」。
ハイテンポかつポップなノリはノンシュガー曲の基本なのかなーと思いつつ、これ結構好きかも、と思ったのでよく覚えてます。
この後はまた、パラ曲が続いたのと予習してなかったのとで……印象薄めかも。
チャンにバトン渡って、昼に「ワン・ツー・スウィーツ」だったところに「TOKIMEKI ハート・ジュエル♪」でした。
正統進化、という感じの曲で良いよね……というのもありつつ、サビの「いぇいぇーい!」とか振ってました。楽しい曲だ……。
直後にはやはり、という感じで「夢色エナジー」。
これもこれで1期曲を踏まえた歌詞が良いですよね。
聞き慣れてるのもあって印象的だったし、やっぱダンスが何かよく目についた感じ。
次が、はい。
来るか!と期待したけどやっぱりそう簡単には、という感じで、二人の「SUPER CUTIE SUPER GIRL」でした。
やっぱ3人揃ってほしかったものの無理なものは仕方ねえな!で振ってました黄色。許して。
この後の「じゃんけんキラッとプリ☆チャン」からはそこまで変更なかったような?
ひびき様が別曲でしたか。
途中、注目というか、めちゃくちゃ覚えてるのは新情報の発表のところ。
厚木さんというか、りんか大暴走みたいな。
キラッとプリ☆チャン3期発表ムービーの最後、卵が転がってきて中から新キャラのシルエットが、というのがあったんですが、それを受けてのセリフが「タマゴからシルクちゃんが出てきたりしないかしら……」なの流石すぎる。
おろおろしつつ止める桃山、「めるちゃんは、シルクちゃん好きよね?」と詰められるめるめる、果ては「みんなも好きよね??」と詰められる観客。苦笑気味に揺れるペンライト。
「とても……青葉りんかだ……」と思いましたねアレ。最高。
語尾とか決め台詞が無いのでシルクちゃん押すそうです。
その後も曲目続くんですが、がるまげ、ノンシュガーとか挟んで、ここは語りたいしゅうか様。
事前に見てたアイドルタイムで膝にガァララ食らったんですが、しゅうか様の曲変わって「メイクマニー・メイクドリーム」。
間奏で前のモニターに映すのがしゅうか様とガァララの喧嘩と和解だったので釘付けになってました。辛い。
ガァララ推すのに引っ張られてしゅうか様も推しているところがある。
その後はまあやはり「リンリン♪がぁらふぁらんど」で、あんなもの見せられたあとに見たらまた辛いよなあ!
振り付け見てても、手を合わせるところとか視線重ねるところとか、卑怯だぞ……。
続く「フレンドパスワード」は相変わらずライトブルー振りましたが、周りの白増えてたような気がしますね……。モヤァ……。
ラストスパートのMeltic StArは「COMETIC SILHOUETTE」からでした!
締めで「カンペキ」って赤城あんなの余裕含んだ声で入れてたの最高でした。
赤城あんなが赤城あんな過ぎた。
最後の「Make it!」と「Crew-Sing! Friend-Ship!」は、まあやはり恒例なのでしょう。変更なく、盛り上げて締め!
あとここ、多分「Make it!」の方なんですけど、後方ステージでしゅうか様とガァララがハグしてたり、ガァララがファララに絡みに行ったり、死ねる感じだったような、都合のいい幻覚のような、そんなものを見た気がしますが分からないので円盤買いますか……。
最後の最後、挨拶で芹澤さんがちょっと変顔になっちゃった、って慌ててるところだけ赤城あんなで無くなってるの、逆にいいアクセントになってたくらいそこまでが「赤城あんな」でした。
夜も参戦してよかったな……と思います。
最高。
マトメ
Meltic StArがヤバかった。
来られなかった萌黄&すずの分欠けてしまう他の2ユニットを補って余りあるエネルギーでしたし、何より3人とも完璧に「Meltic StArのそれぞれ」だったのが最高でした。
声優さん、凄い。
めるめる最後の挨拶で「遅いですわよ!」とか言われてるのも含めて、ええ。
あのライブの空気感はその場にしかないものですし、パラほとんど知らない身でも楽しかった、と思います。
次回までにパラ全部見ます。アイドルタイムは当日帰って45話見て、今日も見てました。辛い。
次回はもうちょい曲知ってノれるようにしていきたいですね!
楽しみですね!春は白鳥アンジュも参戦ですかね!!!!!!!!!!
プリパラ&プリ☆チャン winter live 2019行ってきた話
間が空きすぎた
まあ気にしない。気分次第だもの。
で、表題の通りライブに行ってきた話。
正直もうアドレナリン切れて細かいところが記憶から抜け落ち始めているんだけど、まとめて残しておくのは意味があろうと思うので。
何せ初のライブ参戦だったもので、テンションは否応なく上がりました。
プラス感想もマイナス感想も合わせ書きしますが、個人の意見ですからね、そこはね。
あとパラ曲思い入れ薄くて書けないかもしれない。許せ……。
時系列順に行きましょう。
物販
事前に相互さんから「昼の物販並ぶなら8時か9時には着いておいたほうが」と聞いていたので、起きられるかどうかとか加味して9時着で稼働。
幕張がね、遠くてね。(2時間かからないくらい)
京葉線に揺られつつ舞浜で夢の国に降りる人々を見つつ、残ってるのは同じ行き先だろうなー、みたいな感覚覚えつつ、海浜幕張で降りて分かったこと。
グラブルフェスが同じ幕張メッセの展示ホールでやってたんですね。
いや、人が凄い。
駅からメッセまでの道のりがグラブルで案内されてた。
人混み好きじゃないし避けて歩きましたね……。
メッセに着いてさてイベントホールは、と歩いてみたら、
物販列、どこまで伸びてるんだろう。
みたいな。
結構歩いた気がします。
列に並んだのが9時ちょっと前くらいでしょうか。
物販10時からなのにこの列とは、確かに9時には来てないとな……と思いましたが、その後物販ラインナップの一部にSOLD OUT貼られてたので、目当てによっては「アレでも遅い」んだなと。
グッズはまあ、ほら、白鳥アンジュもいないし……ということで、パンフとペンライト、あとパラの設定資料集(当方パラ未履修、退路を断つ意味で)買いました。
設定資料集は後でちょっと理由細かく書くよ。
物販終えた辺りで11:30とかでした。めっちゃ並んだな。
認定会
時間あるしな、とプラチナクラス認定会に並んだのですが、これもなかなかの列。
イベントホールから列作って横の展示ホール2階まで伸びてるんだ……。
並んだけど。
いや、貰えるコーデがピュアプリンセスプラチナコーデでして、あれプレシャスミューズなんですよね。
ちょうど一番最初に作ったキャラがプラチナ入ってたのもあって、軽い気持ちで並んできました。
最後まで「プラチナ入ったよね、大丈夫だよね」となってた。大丈夫でしたが。
開幕
認定会終えて出たところで、ちょうど入場開始されまして。
列並んでるだけでワクワクですよ。
チケットはアリーナだったんですが、幕張は何せ、以前一度だけワンフェス来たことあるだけで、イベントホールは初だったもので、さてどんなもんかなーという興味心が強かったかも。
事前アドバイス(物販アドバイス共々相互さんマジ感謝)により「荷物は足の間、椅子の下におけるくらいにした方が良い」と言われたのですが、まあこのカバンなら行けるかなー無理ならコインロッカー入れに戻ろう、くらいで入場。
広い。
当たり前ですが、こういうのを生で体験すること自体初めてなのでして。
スクリーンはプリ☆チャン2期のキャラクターアルバムやプリパラの「Promise Rhythm Paradise」のPV流してたりして、なかなか飽きなかったです。
結果として荷物は問題なく置ける感じでした。やったぜ。
開場即入場、って感じだったので時間はあって、行きの電車内で聞いてたパラ曲のコールでも見ておくか、と調べてたんですが、無駄な努力でしたね。
聞いてる回数少ないしサラッと出てこないわ。アレ即座に出る人たちの「場数が違う」感凄いよ。
そして13時。だいあの注意喚起アナウンスが入り、開幕ムービー。
……それまで流してた事務的なアナウンスと同じ内容なのに、だいあ声で聞くとまあ印象違いますよ。
OPムービーは登場される声優さんの名前をキャラムービーと共に紹介。
ここ結構な人数キャラ名呼びかけるんですよね。自然に出てる感。
色々こみ上げるものもあってガァララの時だけ声張った。仕方ない。
そしていきなりキラリスト
OPムービー直後にキラリスト始まるの盛り上がりが凄かった。
まあ、らんが揃うしやるのは、うん分かる。
思った以上にここでテンションがブチ上がった。
イントロの「ダイアモンド・ジュエリスト」に被る観客の歓声凄かったな……。その内の一人だけど。
でキラリスト終わって、らんがの挨拶コール知らなかったので躓いた。
アリーナとかスタンドとか、コール煽られるのも初体験。楽しい。
そのままGo!Up!スターダム!に行くのも強い。アガる。
いきなりプリ☆チャンOPで走ってくれたのが凄い嬉しかったです。
で、まあいきなり2曲もチャン曲やってテンション上がったところで未履修のパラ曲が続いて、最初はついていけねえ……!感が強かった。
数曲で「周りの熱が楽しいなら良いか!良いね!」になったのでアドレナリン凄いね。
ここで初聞きの曲もあったりでしたけど、ノンシュガーの曲とかハイテンポでノリがいいのが多くて、コールも結構熱があった気がします。
まあ再三ですがパラ未履修なんですが、ああいう「ライブ向け」感が強いのは良いなーと。
途中「ハートフル♡ドリーム」で「パンゴハンメンルイ!」はノリました。いややるんですねアレ。
アイドルタイム忘れられぬED。
だいあのムービー挟みつつプリ☆チャンアイドル側にバトンタッチになりましたが、最初「ワン・ツー・スウィーツ」入れてくれるの最高だった。
林さん後ろのステージだったんですが、席がそこそこ近くてアガりましたね……。
間奏部分でのセリフが完璧に「みらい」だったり、これはGo!Up!後の「トンでもSUMMAR ADVENTURE」のドロシーもそうでしたが、「キャラクターがそこにいる」感が凄かったです。
「ワン・ツー・スウィーツ」の後は「キラリ覚醒☆リインカーネーション」で、コールとかない落ち着いた部分ではありましたが、でも厚木さんのダンスそのままりんかのダンスだ……(他の演者さんもだけど!)みたいな感動とともにペンラ振ってました。
その後が、その後がやはり気になる。寂しい。
「乙女アテンションプリーズ」だった。
萌黄の声優さん別のイベントで来れなかったんですよね。「欠けた」キラッツになってしまったのが寂しい。
最初探してしまったからな……。あと黄色でペンライト構えてたからな……。
実際、黄色で振ってる人ちらほら見ました。
でも林さん厚木さんの歌ダンス凄かったのでこれは「スケジュール的に揃わなかったのは残念だけど、それはそれとしてよかった」です。
ここでまたパラ側にパスして、ひびき様。
声が良い。
チャンだとああいう「イケメン女性キャラ」ってさら様になると思うのですが、別ベクトルというか、少し違うカッコよさがあった気がします。
露骨に言えば宝塚こんな感じかな、みたいな。
曲は「嘘つきはTomorrowの始まり」でしたが、コールが盛り上がってましたね。
一番で押さえて二番で乗る……!とかやってたので何とかなった……はず!
声がめちゃくちゃ印象的でした。
続いてふわり。
「コノウタトマレイヒ」は聞いてたのですが、コール分からんなーモニターで合わせよう(モニターで公式推奨のは出るよ、という相互さんの教え)というノリで。
この二人はキャラクターとか歌の感じが他と違うのもあって、かなり印象に残りましたね。
この後が北条コスモ「君100%人生」と、新曲「Burn! Cosmic Liberty!」。
新曲発表のどよめき、凄かった。
新曲の方リズムの変動とかが結構面白い曲だなーってのに気を取られてしまって、コール分からんしとりあえず振る、でした。
B?C?メロ辺りが独特だった気が。
途中からはモニター視界に入ったしコール合わせられましたが、いやー新曲披露盛り上がりますねーやはり。
この後が個人的に一番盛り上がったかもしれない。
「Play Sound☆」のイントロと共に前方左右にスポットライト。やばいね。
間奏であんなやさら様に「もっと!」って煽られるのが最高。弾ける。
続いてらぁらから衣装を変えて「シアワ星かわいい賛歌」。
これも結構近かったな……。
コールどう入れたらいいもんか、な感じで、あまり周りからも聞こえなかったような。
サビの「キュンキューン!」とか入れるところなんでしょうか。分からないままですね。
そしてMeltic StAr各ソロが連続なんですが「スペース!スパイス!スペクタクル!」から。
後方ステージで「めるめるが踊ってる……」という何度目かの感動と共に弾けました。
あの曲めちゃくちゃ「める」だし歌ってるのを間近に見ても「める」だし、間奏で言うセリフまで「める」で、めるめるでしたね。
「My Secret heArtbeats」はBメロのコールが一体感あって良かったですね。
落ち着いてはいてもさら様が圧倒してる感じで、それが良い。
最後にここまで来たらやるよねーって感じで「ヒロインズドラマ」。
ライブ初披露なのもあってかコールは控えめ?
でもダンスと歌が圧巻すぎて、流石でした。
Meltic StArがキラッツの分まで引っ張っていった感。
落ちることのない流れ星、強いです。
新情報
2010年 プリティーリズムミニスカート、から始まるムービー。
AD、DMF、RL、パラ、アイドルタイム、プリ☆チャンと、全シリーズのキャラクターを見せるムービーでした。
パラはキャラクター数凄まじくてばばばばばってなってましたね。
白鳥アンジュ映ったとき「ヴッ」て変な声出た。
そして「プリ☆チャン シーズン3」の文字と謎のシルエット。
いやまさかでしたね。
正直「あーこれはアレか、頭からプリ☆チャンまで見せてプリティーシリーズ10周年!て総まとめとかごちゃまぜ的な作品が来るかなー」とか思ってました。
いや嬉しいけどね!
嬉しいけど先に白鳥アンジュと七星あいらがどれだけ出るのか教えて欲しいね。
出ないなら出ないで良いんだよ!覚悟出来てれば他キャラ見るからな!
唐突に不死鳥とかやられなければ……うん。
あとオルフレにそらみとドレッシングパフェ参戦だそうで。
いや、まあその。「あれ?あろまやみかんは参戦してるけど居なかったっけ」と思ったのは否めない。
まあ、オルフレはまだそこまでずぶずぶにハマってもいないから、そっかーくらいに流してしまってるかな。
後半戦
いきなりがるまげだったんですけど、暗転からあろまとみかんの笑い声が響き続ける演出素晴らしかったですね。
どこ!?という困惑で会場が一体になってた。
「混沌」が似合うがるまげらしい演出でしたし、曲「アメイジング・キャッスル」も合わせて凄かった。
コールが……!コール分かんないの悔しい……!となりましたね盛り上がっただけに。
パラ見てないけどあろまよく見るので気になってるんですよね。見ないとね。
この後はノンシュガー、マイドリ、ドレッシングパフェが続いて、その後。
しゅうか様の「Miss.プリオネア」。
前日に相互さんから「面子的にここは見ておいた方が良い」とリストアップして貰っていたアイドルタイムを、44話までつまみ食いした結果、しゅうか様ガァララファララ周りで無事死亡した身としては、たまらないところでした。
直後がさあ!駄目だろう!
「リンリン♪がぁらふぁらんど」でしたよ!
まだアニメの方見てないけどガァララの「すた〜らいとカーニバル☆」聞いて「あっファララのサンシャイン・ベルと重なるやつだ死ぬ」って覚悟はありました。
ありましたが、絵付きで初めて聞くのにライブとか、駄目だ……!
アイドルタイムつまみ食いでも見ておいて良かったと本当に思いました。
アレは死だよ。
設定資料集買ったのもこの辺りが理由で、アイドルタイムまで設定資料集出るなら私の収集欲としては上巻も持ってないとだし、それにパラ見る動機になるし……というのが購入の理由。
ガァララとファララの二人が並んで歌うの破壊力ヤバかったです。
そして一旦ムービー。
アニメのだいあデビュー回の映像使いながら、ところどころの「プリパラアイドル」とか織り交ぜた改変がナイスでした。
その流れで「フレンドパスワード」、強い。
ここ事前に色が分からなかったんですけど、だいたい周り白でしたね。
私は宗教上の理由で白を振れないのでライトブルーでしたけど。
あれ「虹ノ咲だいあ/だいあ」の曲だし、全員バラバラの色で虹色にしたりで良いような……という感情が湧いてしまいました。
パラ側はともかくチャンで「白」は誰の色だよ……!みたいな面倒なやつ。
私も面倒なオタクになったな!という実感があります。
それはそれとして歌が流石。
声めちゃくちゃキレイで、ライブというよりはコンサートの趣だったかも。
あの美声を生で聞けたのは凄い価値だ……と思います。
歌詞もバカみたいに強いし。
そして、ラストスパートを掛けるのはMeltic StAr。
強すぎる……。
ムービーの後に「寝ても覚めてもDreamin'girl」でしたが、ムービーのさら様のセリフで笑いが起きてたな……そりゃあんな駄洒落入ると思わないものな……。
「レッドジュエルと!」ってセリフと共にそれぞれのシルエットが映るの素晴らしい演出で、あれめちゃくちゃテンション上がりました。
そのまま「La La Meltic StAr」も披露。
どちらもコール挟むより「聞く」曲かなーと思いますが、ダンスで圧倒されるのが強いし最高で。
残念ながら揃わなかったキラッツの分まで、プリ☆チャン側として盛り上がりを作ってくれたと思います。
最後は「Make it!」と「Crew-sing! Friend-ship!」で締め。
キャスト全員各ステージでわちゃわちゃしてるの、見ていて楽しかったです。
「Make it!」は多少聞いたことがあったんですが、「Crew-sing!」の方は初で、ああお決まりって感じなのかな、と。
ちょっとスローで、でもコールが揃って、というのは、締めだと良いということなのでしょうなー。
思い入れが薄くて……うん……。
最後の挨拶、キャスト全員並んで代表者から!という感じでしたが、皆キャラ演じつつだったり、その後で自分としてだったり、色々でしたね。
でもジャンピンラビッツ着ていきなり「かしこま!」だったのは、「やっぱりパラ人気に引っ張られるんだな……。」みたいに感じてしまったのも事実。
でまたMeltic StArの話しますけど「赤城あんな」としての挨拶が徹底的だったと思いますし、確か(もはや曖昧な記憶)「ごきげんよう」とかで下がっていくの完璧でした……。
Meltic StAr推しが強くなった。
ハケる時はキャスト全員好きに声張ってるから「聞き取れねえ〜!」というのが面白かったですね。
あっという間の2時間半。くらい。多分。
総じてまとめれば「楽しかった」。
うんまあ、アドレナリンの力は凄いよねってのもあるけど、やはり間近で曲を「キャラクターから」聞けるのは素晴らしいです。
パラ曲の方が多くはなってたし、そこに思い入れあれば尚更だろうなーと思います。
貴重な体験でした。
で、その後
色々教えてくれてた相互さんとモノの受け渡しのために合流し、夜も参加されるという話を聞き。
「もしかしたら、萌黄の人が来るなんてこともあるかもしれない。」ということで、その後の予定も無かったし、他の方からチケット譲って貰って夜も参加しましたが記事が既に長いので分けます!
夜分の記事はセットリストの変更点とかメインになると思うのでちょい大人しい。はず。
ではまた夜編で。
【刺激が】プリ☆チャン78話Bパート
間を置きましたが
台風ですね。皆さんいかがお過ごしでしょう。
フェニックスの話をしないとね……いけないね……。
台風でどこにも行けないし仕方ないね、みたいなのもありつつ、そろそろ逃げてもいられないなみたいな。
前回のはこちら
いやあ……感情が乱れますね……。
では開始。
Bパアアァァァァァァァト
被害甚大。
キラッツに曲をプレゼントするきっかけになったクレープ屋まで「激辛」とか出してて、ホント……もう……。
週刊フェニックス創刊してるし、もう駄目ですあの人。
身体能力の高いやべーやつは手が付けられない。
「ライブで、おうえんするんだも〜ん!」
な、なんて自然な流れでライブに入るんだ……!
いやまあライブシーンはノルマというか、フレンドパスワードは良曲なのでどんどんやってほしい。
これ「かがやきのレインボージュエル」なんですよね。
Vのだいあがコレなら、「ゆうじょうの」は虹ノ咲さんが本人として立ったとき……だったりします……か……。
いやいや、まあまさか、ね。
ここすき。
ジュエルなステージ、スタートだもん!
ライブシーンが、良い
イントロがポップで騙されそうになりますよね。
歌詞しんどい。
そんな感じのフレンドパスワード。
やっぱり何かバレエっぽい気がするんだよなあ……。
美少女。
ステージ暗くしてスポットライト、それを引きで見せるのもフォーチュン・カラットを感じます。
つま先ついて体を回すのとか、バレエ感。
この辺りの歌詞は「ジュエルの国のお姫様」の童話イメージなんでしょうね。
でも明るいのここまでだよね。つらい。
ここがとてもフォーチュン・カラットの締めに相似な感じしてしまってまあそれはいいわ。(よくない)
落ちた涙は、からの歌詞がいきなりぶち込んできますよね……。
「あの」時だから過去のことだし、既に花は咲いているんですね。
虹色に……咲く……。
思っていいの?という自信のなさ、「友達」という言葉に踏み出せない歌詞がとても虹ノ咲さん……!という感じでもう、本当にこの二人は「二人でだいあ」なんですよね……。いい……。
ところでウィンターライブに佐々木さん参戦だそうですが、ここはワイヤーなんですかね、大変だ。
やってみたのピースが良いよね……。
2期最初見たときの「うわなんか出てきた」感はどこへ消えたか、笑顔が眩しいし現状とOP/EDの示唆で泣きそうになります。
背景の、色には、触れません。
流石に穿ち過ぎだと思うし……。思いたいし……。
ときめきを一緒に感じたとき、って歌ってますけどさて桃山みらいさんのジュエルは何だったかな……。
ここは友達になれる気がする、と少し前を向いてて、虹ノ咲……!頑張れ虹ノ咲……!
やっぱ1番サビとラスサビのこの歌詞ぶち刺さりますねぇ。(死)
みんなの事を知りたい、近づきたいけど踏み出せない。
虹ノ咲さん……!
推せる。泣ける。
ここはスカートの中撮りたいとかじゃなくやっぱフォーチュン・カラットがフラッシュバックするんですよね。
右足高く回して、というのが優雅でカッコよくて好きなんですけど、影響されたのかな虹ノ咲さん。
締め美少女。
いや本当に、最初見たときはハジけた感じのマスコット系かーとか思ってたんですが、この歌が絶妙にハマるし動きもポップというより優雅な感じなのに、しっかり合うし。
だいあ好きですね。
ライブ明けから
簡単に元気出る系アイドル萌黄。
応援する人間は応援されても強いな、良いな。
地 獄 絵 図
これについては本人の責任じゃないけどね……。
でもそもそも、あんな風になって被害撒かなければこうなっていないわけで、つまりフェニックス仮面のせいで七星のせい。(いつもの)
うん、それはどう見ても、違うね、うん。
わあい何となく好きだけど掘り下げもないナルシスターだあ!
映ったので良しです。
ちゃんと上げ底になってますねここ。
余計なことを。
筐体参戦もありえますね……。
出たら揃えますけど……ね……。
どこどこ!?→どこかな……?
ではないが。
この回のネジの飛び具合を分かりやすく示したシーンですね……。
あと上げ底も分かりやすい。
ホントにどうしてこうなってしまったんだ……。
ファイナルフィニッシュ!
はマジで本気で心配するよ。
大丈夫ですか。
単語が全力で頭悪……いやいや、エキセントリックな感じですよ。
心配。
この目で確かめたかったーとか言ってるけど他にやり方あっただろ……!
最後の仕上げ!とか……本当……追われなかった人の言葉かな……。
新EDヤバいですよね
Brand new girlsが最高で最高。
曲調も歌詞も絵もいいね。
超絶かわいい〜!
フェニックスに焼かれた心を癒やしてくれる感じがします。
パジャマ選びも個性でますよね。
桃山がワンピース風だったり、良い良い。
OPもそうですけど美少女山みらいさんヤバいです。
歪めに来ている。
同い年なんですよね?
萌黄の完全に「起きてない」顔が良い。
青葉さんはコレ母親の方ではない?あ、本人ですかなるほど……。
この二人の中間で「年相応におしゃれしたい」感を出してくる桃山強い。
Miracle☆kirattsはバランス良くまとまってますね、良い。
Meltic StArは楽しそうだな……。
優雅な赤城あんな、マイペースなめるめると、その後ろでクールに決めてるさら様。
さら様はここ完全に「オフではない」感じというか、前のエンドカードみたいな可愛い部分が出ませんね、それもそれで。
すずかわ見たとき「朝チュンですか!!?!??」となったのは私だけじゃないですよね、信じてます。
ペディキュア塗ってる金森が凄くね、良いですよね。
見えないところでも「かわいい」を目指す女、金森まりあ。
もう虹ノ咲さんが笑顔ってだけで嬉しいし涙出てきますよね。
全方位都合の良い新領域開拓日常シーン!!!!
4枚目の萌黄の顔も良いんですけど、左端で何か大人びた顔してるめるめると、その横で可愛い顔しやがってすずかわ……。
二枚ほど削ったのでみんな見ようね。
虹ノ咲さんの心のわだかまりは消えたのかな……という良いシーン。
はよ本編で見たい。
で、ここからが問題で。
だいあが一人離れて空へ光となって消えるんですよね……。
何かやるな……まあそうだろうな……。
新EDやばいな!?と思ったら別の意味のヤバさで殺しに来る。
流石ですね。
正直疲れました。
新OP/EDすげええええええ!!!と本編のええ……いや、あの……ええ……?がちょっと効きすぎる。
落差が酷いというか、何キメたらこうなるんだというか。
記事書いてて腹痛来たので粗くなったかも……。
窓の外もガタガタ言い始めましたしそろそろ避難準備かもしれない。
ひとまずはコレで吐き出しきった感じで、また次を楽しみに……楽しみに、したい……ですね……。
次で決着するといいなあ……フェニックス……。
【刺激が強い】プリ☆チャン78話Aパート
書かなきゃいけないと思った
そんな訳で今回は78話の話です。
頭抱えたりキレたり体調崩したり大変でしたよね日曜日。
前回はさ、虹ノ咲さんが悩んだり涙したりめちゃくちゃ良い流れで新曲披露してさ、バーチャルのだいあに背中押されてさ、いい涙流したのにさ。
フェニックス仮面だって。
泣いちゃったよね。怖くて。
まあほら、OP/ED変わったしそこも話したいし。
思い返して心を焼こう。
アバン
きらにちは〜(現実逃避)って感じで始まったこの回ですけど、フレンドパスワード良曲ですよね……。
細かいところは後で触れるかライブシーンだけ別記事で。
一つ言うと片足上げて、回して、下ろす、という動作がフォーチュン・カラットに被るし、カラットの歌詞の宝石推し凄いし、何かあるな?という。
手加減はないんですね……。(私も本気でお相手するわ!)
正直ナメてたというか、いつものようにだいあがボカシて紹介入れてだろうなと思ってましたよね。
こらああああああああ!!!!!
— アリア.Dの灰 (@Ariadust_00) 2019年10月6日
いきなり何してんだよ……。
新OPダアアアアア
桃山みらいが美少女すぎる。
衝撃のOPイントロ映像でしたねここ。
モーションキャプチャ使ってないダンス画ってプリ☆チャンだと新鮮?な気がしました。
いやもう何かどのキャラも全力投球に描かれてて「圧」が強いというか、全方位にヨシというか。
「みんなをリスペクト」のところのぴょこぴょこしたのが良い。とても良い。
あそこいろんなキャラで見たいなあ。
とにかくスタッフの皆さんに感謝ですね。
とか言ってたらデザインパレットで私は死んだ。
海外逃亡星ィ!!
「かがやきたい」と寂しげに、でも少し前向きにも見える瞳で空を見上げる虹ノ咲さんと、一瞬だけ映るだいあの笑顔の対比が眩しすぎる。
結局それぞれ独立してることしか分かってなくてモヤるところはあるんだけど、でも同じ名前の二人が二人でデビューしたわけでさ。
泣けるよね。
泣けた……ん、だけど……なあ……?
よりによって何で引退会見で着てたドレッシーストライプ赤なんですか?
死だが。
相変わらずきらっきらしながら笑顔で……お元気そうで何よりですね……。
走っていく虹ノ咲さんにその後ろを見送るだいあ。
なかなか象徴的というか、今後何かあるなっていうか、無いわけないな……。
かわいいシールとかドーナツとか良いよね。
混じって指掲げてる年齢不詳には触れません。
おおう全員ジュエルだーと思ったら右端に未登場ジュエルいるな?
だいあもリングマリィも楽しそうだなあ──
ゥヴエェェッッッッ!!!?!??!!?
赤いが!!!!!
紅い!!!!!!
笑顔が!!!!!!
フェニックスフレアis何!??!!?
Opこわい!!!
— アリア.Dの灰 (@Ariadust_00) 2019年10月6日
総評これに尽きる。今のところ。
やっとAパート
OPが濃い。
まあ冒頭コレで濃いどころではないですけどね。
溜め息出るね。色んな意味で。
ニヤリじゃないんですよ……。
そこ終われなかったタワーやぞ……。
虹ノ咲さんが並んでるの前回で「近づくほど寂しい」って言ってたの少しマシになったのかな、とか思って涙腺に来た。
(片手で顔を覆い空を仰ぐ仕草)
あのさぁ……。えっと、うん……。
なんていうか、その、うーん……。
悪いものでも食べた?
そらこんな顔にもなりますわ。
萌黄はいつもいいリアクションするよね。
あと桃山の顔がじわる。
このあとのタイトルコール声変えてて一瞬誰か分からなかったんですよね……。
かわいい〜な反応する金森とか赤持ってかれてムキィー!な赤城とか、反応さまざまですね。
ところで一期の間にカットインで赤を持っていった奴が海外に逃げたんですけど赤城財閥何とかしてくれない?
チキン食うな
— アリア.Dの灰 (@Ariadust_00) 2019年10月6日
(顔を覆って地に伏す)
これ、半年ぶりに帰ってきた推しなんです……。
視聴者の血で染める赤
— アリア.Dの灰 (@Ariadust_00) 2019年10月6日
マントを靡かせファンを鏖殺する女。
誰よりもこの人がパーフェクト・フィナーレ拗らせてないか?というこの林檎。
視聴者のこじらせの遥か上を行くよね……流石渡り鳥……。
「シャイニングコーディネーター!フェニックス仮面!」
(死)
語るべきことなどない。
我々にはどうすることもできない。
止められるかもしれない元凶は海外で昼から酒飲んでる。
「ハートコーディネーター!フェニックス仮面!」
我々のハートは労ってもらえません。
無慈悲なる不死鳥。
えっと……まあ……何?
持ち歌がスケートとかバレエとか入ってるし、そもそもプリ☆チャンアイドルだし、トレーニングとかしてるんだろうけどさあ……。
自由でいいね……。
ここ、戦隊とかそんな感じだなと思ったけど、どちらかというとドロンボー的な?
金森は「おはなししたいです!」ってちょっと違うところを目的にしてるんですよね。
かわいいの求道者、金森まりあ。
巻き込まれ咲さん頑張って。
(━ヮ━;)
この顔で嫌な予感を得ておくべきだった。
後悔。
身体能力の……無駄遣い……。
なう!じゃないんだが?
褒めるなモブ!被害が広がるぞ!
ショッカーかよってレベルで鳥モチーフを街にバラまきますよね……。
めるっとな!
横のタマが弾なのか何なのかすっごい気になりますが。
無駄に身体能力が高いので……。
「ノーキャッチヴィーナス!」
自分でヴィーナスとか恥ずかしくない?後で赤くなっても知りませ……もう赤いか……そっか……。(1敗)
ここの「ぶえっくしょい!仮面」の萌黄作画好き。
桃山が両手立てて避けるのも何か好き。
フェニックスだよ、萌黄。
なんでもいいけどプリ☆チャンのフェニックス目つき悪いよね。
いや別にいいんだけど。
「セーフティエスケーピスト!フェニックス仮面!」
そろそろ苦しくなってきてませんか。
いやノリノリならそれで良いです……。
フェニックスホイホイ。
虹ノ咲さん可愛いな????
このどうかしてる話の清涼剤だな????
「いつも通りでもスペシャルかわいいですけど、それをさらにパワーアップすれば、もう絶対無敵の吸引力ですよ〜」
現状を褒めつつそれよりさらにかわいくなるために、って言葉を選べる金森は本当に出来た人間だよなあ……。
ついでにデザインの技術を見込んで虹ノ咲さんを巻き込んでる辺り適材適所を分かっていそう。
強い。
ニャンかわもかわいいし慌てかわもかわいいぞ。
そのサンバイザーよく分からんけど。
思い切ってマントじゃねえ!!!!
そもそもアンタのマントが何なんだよ……!
キレ散らかしながら見てたけど推しは推しなんですよ本当です。
捕まえるためでなく親しくなるため、なのが金森ですよ……強い……。
芯のある女金森、推せる。
「ティータイムゲスト!フェニックス仮面!」
こっちは芯が強いというか拗れて捻れてどうにかなってるな……。
ティータイムゲスト!じゃないよ……。
すずかわ・視聴者「いや、そういうのじゃなくって……。」
「やはりプリ☆チャンは最高、そしてプリ☆チャンのライブは特別」
プリ☆チャン信仰が無茶苦茶重い。
ピュアホワイトを背負った女は違いますね……。
今もう真っ赤だけどね……。
「ね、だいあちゃん?」
何を仕込んだァ!?
七星も絡んでいそうでとても、良くない。
またあの女は中学生たぶらかして……!みたいな感情が湧いてしまって。
ホント七星の動向が分からないのが最大の問題では?
「エターナルムーバー!フェニックス仮面!」
そろそろ諦めもついたよね、うん。
何というかこう、慣れ?
人間の体はヒ素でも少量を継続摂取すれば耐性できるとか言うしね。
割と軽めのBGMでこんなアイキャッチ使われたら脳バグるわ。
何で本気の……フェニックス仮面……。
いや、まあ前にも店長組があったんで無くはないかと思ったんですが。
限☆界
Bパートまた今度書きますね。つらい。
パーフェクト・フィナーレとかいう激ヤバソングで終われなくって、一期ラストで何故か高見沢俊彦氏みたいなギターで弾き語りしてましたけど、そこから半年待って筐体情報出て「やっと!やっとまた会える!!」って思ってたら
\Phoe(*`・ω・´*)nix!/
された時の気持ち。
私はどうしたらいいんだろう。
この顔文字可愛いよね。(逃避)
いやまあ、何か子供のままで大人になってしまった感とかあるし、割とこういうムーブも子供っぽさの延長というか……うん……。
やっぱ責任取るべき大人が居るんじゃないかな……。(近々プレスを出しますので……)
まさか来週に引っ張られるとは思わなかった……というわけでもないけど、被害が長引くなあというか、天災じみてきたな……。
とりあえず、フェニックス仮面のネジの飛び方からして、これだけ頭悪い記事書いても許されそうなので、ええ。
また次回もこんなんだ多分。